めまい 立ちくらみ 貧血 違い

めまいと立ちくらみや貧血との違いは何ですか?

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 めまいと立ちくらみは、どちらも突然起こる症状で、一瞬何が起きたかがよくわからなくなってしまいます。
 どちらも同じような症状に襲われることもあるのですが、その違いは何なのでしょう。
 また、貧血との違いは何なのでしょう。

 

 めまいには、大きく分けて2種類のタイプがあります。
 身体がグルグル回るように感じる回転性めまいと身体がふわふわしたように感じる浮遊性めまいです。
 どちらも身体のバランスが取れなくなり、立っているのも困難な状態になってしまいます。

 

 これらのめまいの原因としては、回転性めまいでは耳の異常によるものが多くなります。
 この回転性めまいを引き起こす代表的な病気には、良性発作性頭位めまい症やメニエール病、突発性難聴などがあります。

 

 一方、浮遊性めまいでは、疲れやストレスなどが原因になることがあります。
 さらに身体の痺れや麻痺などを伴う場合には、脳梗塞などの脳の疾患が影響していることがあります。
 また、吐き気や不眠、頭痛などをともなうようなめまいでは、自律神経のバランスの乱れや肩こりなどの影響も考えられます。

 

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 これに対して、立ち眩みは、文字通り、急に立ち上がった時に一瞬目の前が真っ暗になりふらつくような状態になります。
 これは、起立性低血圧とも呼ばれる症状で、急に起き上がることで、上半身、特に頭部の血液が少なくなり、貧血状態になってしまう症状です。

 

 この場合の貧血は、血液が薄いとかヘモグロビン値が低いという状態ではなく、一時的に血液が不足するようになることです。
 一過性のことが多いのですが、頻繁に起こるようであれば、貧血等の影響も疑ってもいいかもしれません。
 一度、病院で診てもらうようにしましょう。

 

 貧血で多いのが、鉄欠乏性貧血です。
 特に女性に多く見られるので注意が必要です。

 

 血液中のヘモグロビンが減少することで起こる貧血ですが、その原因には食事での鉄分不足なども大きく関係しています。
 不規則でバランスの良くない食事や無理なダイエットなども重なり、貧血になりやすくなります。

 

 この貧血からくるめまいが引き起こされるようになることもあるので、気をつけましょう。

 

 次の記事はこちらです。
 老人のめまいやふらつき!その原因は?

 

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