めまい 吐き気 高齢者

高齢者のめまいや吐き気にはどう対処するのか?

 高齢者のめまいや吐き気にはどう対処するのがいいのでしょうか。

 

 めまいには、大きく分けて、グルグルと回る感じの強い回転性めまいと、ふわふわした感じのする動揺性めまいがあります。
 他にも、立ち眩みをするようなめまいもあります。

 

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 めまいの状態によって、原因もまた違ったものになります。
 多くのめまいは内耳に起因するとされていますが、場合によっては脳出血や脳梗塞などに起因することもあり気を付けないといけません。

 

 高齢者に比較的よく見られるものとしては、血圧の変動によって起こるめまいです。
 高齢者では、脳の動脈硬化などによって脳への血液が不足してしまいそれによってめまいがでるようになります。

 

 また、自律神経の働きが悪くなることで、血圧が変動して低血圧になってしまうこともあります。
 さらに、筋力の衰えや白内障などの影響、常習薬などの副作用によってもめまいやふらつきを起こすようになることがあります。

 

 このように、高齢になってくると、身体のいろいろな機能の衰えが目立ってくるようになります。
 そのことで、めまいやふらつきを誘発するようにもなってしまいます。

 

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 さらに、体力の低下と共に免疫力も衰えるようになってきます。
 その結果、風邪をひきやすくなったり、場合によっては、インフルエンザや肺炎のような感染症に罹ってしまうこともあります。

 

 もともと体力が低下している状態で、このような感染症にかかると、重症化しやすく危険な状態になってしまうことも考えられます。
 冬場ではノロウイルスなどの感染もあり、めまいだけでなく、吐き気や嘔吐を伴うこともあるものです。

 

 高齢者では、ちょっとした病気が発端となって重症化することは多いものです。
 たかが、めまいや吐き気と軽く考えず、慎重な対応が求められます。
 少しの異変でも早めに気付くことで、楽しい老後が過ごせるようになるのです。

 

 次はこちらの記事です。
 めまいの原因は耳石!その対処に運動って何?

 

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