めまい 症状 自己診断

めまい症状の自己診断は危険なの?

 めまい症状の自己診断は危険なのでしょうか。

 

 皆さんの中にも、めまいの症状を経験されたことがある方は多いのではないでしょうか。
 いつものことだからとか、大したことないからと自己診断をして何気なくやり過ごすことがありませんか。

 

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 以前に、病院を受診して原因がはっきりしている方などはよいかもしれませんが、めまいだからと軽くみて症状を放置されていませんか。
 また、どこの専門医を受診したらよいか分からず、結局受診を先延ばしにされてはいませんか。
 その自己診断は、危険かもしれません。

 

 実は、めまいが起きるには、様々な原因があります。
 ストレスや首・肩こりなどの神経系のもの、メニエール病や突発性難聴などの耳鼻科系のもの、そして一番危険な脳からくるものなど多岐にわたります。
 これらの判断は、実際に専門医であっても難しいものがあります。

 

 特に脳が原因の場合には、一刻も早い処置が求められるものもあります。
 皆さんも一度は耳にされたことがある病気の、脳梗塞や脳出血の前触れである可能性もあります。

 

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 めまいは、症状から大きく3つに分けることができます。
1.ぐるぐると目が回るような回転性のもの
 これは、耳の異常で起こることが多いそうです。

 

2.ふらふらしたり、ふわふわという浮遊感を伴なうもの
 これは、脳や腓骨(ひこつ)が原因となることが多いようです。
 また、手や足にしびれを伴うことが多いです。

 

3.立ちくらみのように目の前が暗くなるもの
 これは、血圧系や貧血、自律神経などから引き起こされることが多いようです。

 

 一番気を付けたいのは、2のふらふら・ふわふわとした症状に、手足のしびれや頭痛、麻痺の症状やろれつが回らなくなるなどの症状を伴ったときです。
 この場合は脳内で異常が起こっている可能性が強く、後遺症が残るような病気もあるので、いち早く受診したほうがよいでしょう。

 

 しかし、今あげた例以外にもめまいには色々な病気が隠れています。
 いつものことだから、大したことないの自己診断は大変危険です。

 

 体から出るSOSを見逃さず、いち早い受診があなたの健康を守るためにも必要です。
 自己診断だけでなく専門医の受診を強くお勧めします。

 

 次はこちらの記事です。
 めまいでふらつき、ふわふわ!何科の病院に行くのがいい?

 

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