自律神経失調症 めまい 治す ツボ お灸

自律神経失調症よるめまいを治すにはツボ押し?

 自律神経失調症よるめまいには、ツボ押しが効果的なのでしょうか。

 

 自律神経が乱れると、交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。

 

 これにより筋肉が緊張して血流量が減少し、めまいを起こすことがあります。
 また、「耳鳴り」や「ふらつき」などの症状を起こすこともあります。

 

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 これらの症状は、ツボを刺激することで緩和、あるいは治すことができます。
 ツボを刺激する方法は「指で強く揉む、あるいは押す」「ペンなど細いもので押す」「お灸で温める」などがあります。

 

 指で刺激する場合には、まず3〜5秒間ほど強く指で押さえ、ゆっくりと指の力を緩めてゆき、また3から5秒間ほど強く押さえる、という動作を繰り返します。

 

 また、自律神経失調症のさまざまな症状に合わせて、それぞれ効果的なツボの個所があります。
 お灸を使って刺激をする場合は「自律神経を整える」「血流量を増加させる」「免疫力を上げる」などの効果もあります。

 

 「自律神経を整える」場合は、手のひらの中央にある「労宮(ろうきゅう)」を強く揉み押します。

 

 「イライラをおさえる」場合は中指の爪の生え際の中衝(ちゅうしょう)と小指の爪の生え際の小衝(しょうしょう)が効果的です。
 薬指の付け根あたりにある「液門(えきもん)」や手首のしわと薬指から真っ直ぐに下ろした線が交わる「神門」も効果的です。

 

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 「自律神経の乱れにより弱まった免疫力を高める」場合は、人差し指の骨と親指の骨がつながっている付近にある「合谷(ごうこく)」がおすすめです。
 合谷は他にも風邪や胃炎や頭痛、生理痛など幅広い症状に効果のあるツボです。

 

 「血流量を増やす」には、脳天(いわゆる、つむじのあたり)にある「百会(ひゃくえ)」や後頭部の髪の生え際のくぼみにある「風池(ふうち)」「天柱(てんちゅう)」なども効果的です。

 

 自律神経失調症からくるめまいは、ストレスが主な原因と言われています。

 

 まずは充分な休養と睡眠をとってしっかり治すように心がけましょう。
 また、ツボへの刺激は体の内側から体調を整えてくれます。

 

 刺激が強過ぎたり、回数が過度にならないように注意しましょう。

 

 次はこちらの記事です。
 ふわふわしためまいに効果的な手のツボとは?

 

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